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こんにちは!R+house徳島西(アールプラスハウス徳島西)担当の妹尾です^^ 3月になり徐々に暖かくなってくる季節へとなってきていますよね(^○^) 季節の変化とともに気温の寒暖差も大きくなり体への負担も増えてきます。
これは人間だけでなく、建てた家にも同じようなことが言えます。

特に家の外側の材料、、、外壁や屋根などは特にその影響が大きいのですが、できるだけ経年劣化を少なくすることが大事になってきます。
外壁においては、塗装面の劣化と外壁のつなぎ目に使用するコーキングと呼ばれる材料の劣化に対応をしていかなくてはなりません。塗装面の経年劣化については、表面のコーティングの種類によりその劣化速度を遅くすることができ、またコーキングにおいてはできる限りコーキングを使用しない外壁材を選択するという方法などが挙げられます。屋根については、屋根自体も対策が必要ですが、特にはルーフィングと呼ばれる屋根材の下の材料の破れや腐食に気を付けなければなりません。このルーフィングが腐食等など水の浸食が起こると雨漏れの原因になりますので注意が必要です。
いずれも長期のメンテナンスの中で大事な部分となっており家を長持ちさせる秘訣の一つでもあるので家づくりをする際にはこのメンテナンスのことも考えておくと家の長期にわたる耐久性をU Pできますよ^ ^
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