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こんにちは!R+house徳島西(アールプラスハウス徳島西)担当の妹尾です^^
間取りの中でキッチン周りは家づくりの中で奥様を始め非常に関心の高い部分の一つでもあります。
一言でキッチンを付けるといっても様々な置き方があるんですよ(^○^)
その中で大きく2つのレイアウトをご紹介します。

●壁付けキッチン
ダイニングやリビングを背にして壁に向かってキッチンを置くレイアウトです。L・D・Kの部屋の中でD(ダイニング)やL(リビング)を広く使うことができるのが良いところです。反対に部屋を背にするわけですから、家族の動きなどが確認することが難しくお子さんがいる場合、振り向きながら調理をしなければならないといったデメリットがあります。
●対面型キッチン
ダイニングやリビングに向かってキッチンを置くレイアウトです。部屋全体を見ながら調理や調理をしながら会話をすることもし易いレイアウトになっています。近年でも非常に多くの方が採用している配置となっています。デメリットは、部屋(L D K)を少し大きめに取らないといけないことです。キッチンと作業スペースを確保しなければなりませんからここは注意が必要です。このほかにも、複合的なL型キッチン対面型や、アイランド型キッチンレイアウトなど、そのキッチンの使い方と必要性に応じて変えていけることができます。
家づくりの中でこのキッチンを中心として間取りを考える方も少なくないと思いますので、しっかりとキッチン周りの動線をイメージして反映できるようにしていきましょう^ ^
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