〜 R+houseは3年連続「建築家住宅」の新築供給全国No.1 〜
こんにちは!R+house徳島西(アールプラスハウス徳島西)担当の妹尾です^^ 家を建てた後のことですが、車と同じように使用することにより「資産」としての価値が下がっていくことはよく耳にすることだと思います。資産価値をできるだけ下げないためには、家づくりの時に快適さと家の価値の維持のバランスを要します。
そのための必要条件として簡単にお伝えすると。。。
そのための必要条件として簡単にお伝えすると。。。
「高性能な住宅」であるということです!
「耐震性能」「耐久性能」「省エネ性能」「遮音性能」などなど性能にも色々ありますが、現在もっとも注目されているのが実利的なものとして「省エネ性能」での「気密性能」と「断熱性能」です。
「気密性」
簡単にいうと家の隙間の少なさです。住宅の気密は「C値」という実際に測る指標で表されます。「C値」は床面積1㎡あたりの隙間面積(c㎡)で示され数字がゼロに近いほど隙間の少ない「高気密」な家になります。
「断熱性」
家の保温・保冷の効きやすさに影響するものです(エアコンの効き具合もこれに影響されます)この断熱は「U A値」という指標で表され設計段階で確認することができます。この「U A値」の数値がゼロに近づくほど家の外の熱が家の中に入ってくる(越境)を食い止める力が大きい、いわゆる「高断熱」な家になります。上のような2つの性能を少し変えるだけで、長持ちする家・・・資産価値が長続きする家に近づきます。快適で長持ちする家づくりの秘密を知ってみませんか?? 「賢い家づくり勉強会」って何??⇦クリック 「優しい家づくり相談会」って何??⇦クリック