こんにちは!R+house徳島西(アールプラスハウス徳島西)担当の妹尾です^ ^ 今回は「本当にそれって省エネの家?」について少しお話しますね。いきなり世界のドイツからですが、2011年に日本でおきた東日本大震災の後、17基もの原発を2022年末までに全廃すると決めて動き始めました。その結果ドイツでは、電気代が上がってきているそうです。変わって日本ですがこの先、原発を止めて火力発電に回帰すると当然に電気代は上がります!更に原油価格が高くなれば、家庭の電気代は今の2〜3倍になると言われています。膨れ上がる可能性のある電気代に将来のライフシュミレーションを照らし合わせると、長い目で見て省エネ効果の高い家づくりを行う方が、お金の流れ(将来設計)でゆとりと計画性が明確になりやすいことが、わかります(^^)
では、どのように家の電気代(=省エネ効率)を安くする(=省エネ効率U P)のか??それは皆さんがよく耳にする、「高気密」・「高断熱」に繋がってきます。しかし。。。おかしなことに、「高気密」・「高断熱」と当たり前に言われている現在ですが、建てられている新築住宅の半分くらいは2020年省エネ基準(告知義務化になっています)を満たしていません。なぜでしょう???この省エネ基準ですが、2015年に公表されたアンケート結果ですが「詳しく理解している」と答えたのはわずか12.3%でした。残念なことですが、この基準を知らずに建てている方がたくさんいます。とても私たちからすると悲しいことです。お客様が家づくりのポイントの一つである省エネを「知る」とより快適な家ができると思います!!まずは、少しでも「知る」という第一歩を(^○^)/ 「賢い家づくり勉強会」って何??⇦クリック 「優しい家づくり相談会」って何??⇦クリック
では、どのように家の電気代(=省エネ効率)を安くする(=省エネ効率U P)のか??それは皆さんがよく耳にする、「高気密」・「高断熱」に繋がってきます。しかし。。。おかしなことに、「高気密」・「高断熱」と当たり前に言われている現在ですが、建てられている新築住宅の半分くらいは2020年省エネ基準(告知義務化になっています)を満たしていません。なぜでしょう???この省エネ基準ですが、2015年に公表されたアンケート結果ですが「詳しく理解している」と答えたのはわずか12.3%でした。残念なことですが、この基準を知らずに建てている方がたくさんいます。とても私たちからすると悲しいことです。お客様が家づくりのポイントの一つである省エネを「知る」とより快適な家ができると思います!!まずは、少しでも「知る」という第一歩を(^○^)/ 「賢い家づくり勉強会」って何??⇦クリック 「優しい家づくり相談会」って何??⇦クリック