〜 R+houseは3年連続「建築家住宅」の新築供給全国No.1 〜
こんにちは!R+house徳島西(アールプラスハウス徳島西)担当の妹尾です^ ^ 昨日、R+hosue徳島西のお客様の家の気密性を測る「気密測定」というものを行いました(^○^)
「気密性」ってなんだと思いますか?
住宅の気密性は「C値」という実際に家の中の気密を測る指標で表されます。C値は床面積1m2あたりの隙間面積(c m2)で表され数字がゼロに近いほど隙間の少ない高気密な家になります。これまでの日本の目標値はC値5.0(c m2/ m2)とされてきましたそれに対してR+houseの独自の指標は1.0(c m2/ m2)以下です。R+house徳島西で建てているお客様の気密性ですが、表記C=0.1とても良い気密性をとることができました^ ^ということは隙間がほぼ無いということです。
外気の影響が少なくなるため「高性能Rパネルの断熱材」のおかげで暑さ寒さが緩和されます!
では、換気はどうなっているのと気になりますよね??
そうなんです!「換気」すごく大事です!
2020年新型コロナが世界で流行しています。それに伴い政府の感染予防の指針が発表された中に特に重要だと言われているのが「室内換気」です。その換気を確実に実現するのに欠かせないのが建物の「高い気密性」が大事です。R+houseでは「高い気密性」に裏付けられた計画換気を行っていますので、各部屋の中を確実にハウスダスト低減も含め換気ができるようになっています。R+hosueの「計画換気」。。。計画換気とは家全体の気密を高めることで空気の循環をしっかりと確保し常に新鮮な空気を取り入れ続ける仕組みのことです。耐久性の高い家づくりを行うためには気密性・断熱性に加え計画換気の重要性もしっかり理解しておきましょうね(^^)/ 「賢い家づくり勉強会」って何??⇦クリック 「優しい家づくり相談会」って何??⇦クリック