〜 R+houseは3年連続「建築家住宅」の新築供給全国No.1 〜
こんにちは!R+house徳島西(アールプラスハウス徳島西)担当の妹尾です^ ^ R+houseはデザインは当然のことながら「高断熱」「高気密」「高耐震」などがとても優れています!
今日は「高耐震」について少しお話しますね^ ^
「高耐震」とは地震に強い家!の一言です。
だったら鉄筋コンクリートとか鉄骨がいいのでは?と思うでしょう。確かに鉄筋コンクリートや鉄骨は地震に強いと言われています。反面軽量化が実現できなかったり、建築コストが非常に高いのが特徴でもあります。一方、木造住宅は構造計算をしてしっかりとした「施工基準]のもと建てることにより鉄筋コンクリートや鉄骨と同等の耐震性能を確保することができるんですよ(^^)
R+house徳島西では正確な構造計算、構造設計と現場施工精度を高めていて一般的な建築基準である「耐震等級1」の1.5倍である「耐震等級3」を確保しお客様に提示しています。
もちろん全てのお客様1棟、1棟に対し「構造計算」を行なっています!そして耐久性もしっかり考えていて、家の天敵である結露対策も行なっています。「高断熱」「高気密」「換気計画」・・・以前のブログでもお話した家の性能の一つです。実は、これらの性能は耐久性(結露対策)にも影響しているんですよ^ ^ 窓のよく発生する「結露」は目に見えますが、壁内の「結露」は目に見えません!湿度のコントロールをすることは、家の耐久性を維持する。。。すなわち耐震性も維持することができるわけです。
家は性能のバランスが大事です!
しっかりと家づくりのポイントを勉強して快適な住まいを作りましょうね(^^)/ 「賢い家づくり勉強会」って何??⇦クリック 「優しい家づくり相談会」って何??⇦クリック